今回の御祓川大学は、いつものキャンパス「banco」から飛び出して東京へ。
渋谷にあるコワーキングスペース Connecting The Dots さんの会議室にて開催しました。

『ローカルインターンシップスクール』って?

✓将来は地元に戻って活動してみたい
✓地域に入り込んだインターンシップに関心がある
東京以外の第2のふるさとがほしい 

そんな想いを持った大学生を対象とした、能登留学(御祓川大学地域経営学部)が主催する、ローカルインターンを切り口に地域を考える連続講座。

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2015年12月12日、この日行われたのは、3回講座の第2回「ローカルワークショップ」です。

 

【ワークショップ「インターンシップをイメージしてみよう!」】

コーディネーターによるアイスブレイクや地域インターンの概要説明を経て、メインコンテンツのローカルワークショップへと進みます。

まずは能登留学で実際に行われている8つのプロジェクトから1つを選びます。
そして「自分だったらその企業にどのような貢献ができるか?」とイメージしながら、専用のワークシートを埋めていきます。

旅行会社、農業法人、集落、、、
みな、それぞれの興味関心に合わせて企業選んでいきます。

このワークのポイントは地域での活動を具体的に考えることによって、
自分自身がどのようなことを"知らない"のか、どんな"不安"を抱いているのか、に気付くことにあります。

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【大学生たちが持つ意外な不安点とは・・・?】

例えば、株式会社スギヨファームという農業法人を模擬インターンシップで選んだ柿沼さん。

メニュー開発にはどの程度まで関われるのか?
6次産業化レストランのターゲットは誰を想定しているのか?
レストランがある志賀町はどのような町なのか?

来春からの能登留学を本格的に考えている彼女からは、具体的な質問がたくさん出てきました。

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意外だったのは、「車の運転」に不安を抱いている学生が多かったこと。
普段接している金沢の大学生はマイカーを持っている子も多いので、地方と都市部の大学生の生活スタイルの違いをまざまざと感じた瞬間でした。

ちなみに、確かに運転に慣れていた方が生活する上で便利ではありますが、運転できなくとも生活できますし、コーディネーターがサポートするので安心です。(また、インターンハウスの近くにはとても評判の良い自動車学校もあります。)

【ただの講座ではない、繋がる場所】

来春からインターンシップをしたいと思っている学生、既に参加している地域活動で悩みを抱えている学生、能登留学のOB、石川県七尾市出身者とそれぞれ持つ想いが違う学生たちが、"ローカルインターン"を切り口に集まってくれました。

ローカルインターンシップスクールは、ただの講座ではありません。

地域に関心を持つ大学生が集まり新しい「コミュニティ」を造成していく場所でもあります。

第2期の3回目は来年1月中旬に開催予定。
途中からの参加も大歓迎ですので参加したい学生の方はぜひ御祓川大学( academy@misogigawa.com )までご一報ください。お待ちしています!

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