notomana 秋の集中講座|2025年9月末 開講

notomana

〜社会人のためのキャリアデザイン〜

『何かしたい。でも、一歩が踏み出せない。』

その気持ちと、向き合う一か月。

「何かしたい。でも、一歩が踏み出せない。」

その気持ちと、向き合う一か月。

能登半島を大地震が襲ってから1年半。

震災前からの課題は深刻化し、人口減少が進む中、地域の存続すら危ぶまれています。

地域を支えてきた一次産業の担い手も減り、受け継がれてきた文化や世界農業遺産の風景も、守る人がいなければ消えてしまうかもしれません。

そんな「能登」と「あなた」をつなぐ1ヶ月の集中プログラムです。

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能登の田園風景
被災地を歩く人々

「地域に貢献したい」

「何かしたい」

そう思ったことはあるけれど、具体的な一歩が踏み出せていない。

それはまだ、自分自身の価値観や働き方について深く考える機会がなかったからかもしれません。

このプログラムでは、能登の課題や仕事を知るだけでなく、あなた自身の「働く意味」や「貢献のあり方」に向き合う時を提供します。

講座のワークショップ風景
夜の湖畔風景

何を大切にして生きていきたいのか。

どんな働き方が自分に合っているのか。

そして、地域と関わることが、あなた自身にとってどんな可能性をひらくのか。

能登という場所を通じて、あなた自身を見つめ直し、対話を通じて具体的なキャリアプランを描く。

あなたが毎日向き合う仕事、その先にいるのは誰ですか?

多くの人が、その答えを見つけられないまま働き続けているかもしれません。

「社会の役に立ちたい」と思っても、都市部では仕事の影響を感じにくいこともあります。

都市の夜景

しかし、能登では違います。

農作物の収穫や出荷、植林の伐採や山菜などの採取など一

ここでは、働くことが地域の暮らしを支えている実感があります。

不満はないけれど、少しだけ未来に不安があるなら。
「このままでいいのかな」と思う瞬間があるなら。ほんのちょっとの勇気で、一歩を踏み出せます。

道を歩く講座参加者たち

今の働き方を変えなくても大丈夫。

ただ、能登の未来をともにつくるそんな関わり方を、ここから始める。

仕事の意味を感じながら、新しい働き方を見つける。

そんな一歩を、能登で踏み出してみませんか。

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講義内容

第1講:「知ることが、動き出す第一歩——能登の現状と課題」

9月22日(月)20:00~|講師:森山奈美(御祓川大学学長)

能登では今、人口減少や産業の衰退、震災の影響といったさまざまな変化が起きています。しかし、それは新しい挑戦のチャンスでもあります。本講義では、能登の「今」を分かりやすく解説し、地域の未来をどう創っていけるのかを考えます。「自分にできることは?」という視点を持つことで、地域とつながるきっかけを見つけていきましょう。

第2講:「不満はない。でも、不安はある——キャリアと向き合う時間」

9月29日(月)20:00~|講師:比留間希星(合同会社ノラス)

都会ではなく、なぜ能登を選んだのか?講師自身がキャリアとして能登を選んだ理由や悩み、決断を赤裸々に語ります。地方だからこそ得られる価値とは何か。今後の働き方について考えるヒントを提供しながら「自分らしいキャリア」をどう築くかを一緒に探ります。

第3講(現地FW):「言葉だけじゃわからない——能登を体感する2泊3日」

10月11日(土)~13日(月・祝)|フィールドワーク

実際に現場へ飛び込み、2泊3日のフィールドワークを行います。能登の事業者と直接話し、リアルな課題や挑戦を知ることで、地域のニーズを深く理解できます。その後、体験をもとに「地域が求める力」と「自分のスキル・関心」を結びつけるワークショップを実施します。現場での学びを通じて「自分にできること」をより明確にしていきます。この体験が、今後のキャリアや生き方のヒントになるかもしれません。

第4講:「選択肢は、もっとある——地域とキャリアの接点を探る」

10月20日(月)20:00~|講師:松川和樹さん

地域と関わる方法は、住むことだけではありません。能登のキーパーソンとして活動する右腕、スキルを活かすプロボノ、遠隔支援、さらには起業など、多様な関わり方を紹介します。実際に地域で活躍する人たちの話を聞きながら、自分の強みをどう活かせるのかを考えます。能登をフィールドに、新しいキャリアの可能性を広げてみましょう。

第5講:「これまでのこと、これからのこと——ふりかえりと次の一歩」

10月27日(月)20:00~|講師:森山奈美(御祓川大学学長)

これまでの講義やフィールドワークを振り返りながら、得た気づきを整理します。能登との関わりを通じて、自分の価値観やキャリアの選択にどんな影響があったのかを考えます。「この先、自分はどうしたいのか?」を問い直し、次のアクションを決めるワークを実施します。学びを未来につなげるための時間です。

講師紹介

森山奈美氏

森山奈美(御祓川大学学長)

石川県七尾市生まれ。横浜国立大学工学部卒業後、都市計画コンサルタントとして地域振興計画等を担当。 民間まちづくり会社(株)御祓川の設立に携わり、平成19年より代表取締役社長。 その取り組みが日本水大賞国土交通大臣賞などを受賞し、経済産業省「ソーシャルビジネス55選」に選出された。

比留間希星氏

比留間希星(合同会社ノラス)

埼玉県出身の28歳。 大学在学中からマーケティングとコンテンツ制作を経験後、ウクライナの大学に正規入学。 2022年2月の侵攻を受け日本へ緊急帰国。 2024年4月に能登へ移住し、高校時代の友人とWeb制作事業を立ち上げ、地域密着型の活動を展開中。

松川和樹氏

松川和樹

広島県広島市出身の30歳。 2018年に都内の不動産開発会社に入社し、出向研修にて株式会社御祓川に1年間勤務。 能登留学の運営や商店街の賑わい創出に従事。 帰任後は遠隔でイベントのプロジェクトマネージャーを担う。 2025年7月に同社を退職し、現在は有限会社七尾自動車教習所にて採用担当として勤務。

開催概要

講座名 notomana1か月コース〜社会人のためのキャリアデザイン〜
開催地 通常講義:オンライン
フィールドワーク:石川県七尾市〜輪島市
参加費用 116,000円(税込)/早割8月15日まで77,500円(税込)
※オンライン講義、フィールドワーク含む。
ただし、現地までの交通費、宿泊費は含みません。
2泊3日の宿泊はご自身での手配となります。宿泊先のご紹介は可能です。
募集人員 定員10名、最少催行人数6名
申込締切 2025年9月15日
参加費用のお支払い クレジットカードまたはお振込み。分割払い可。
お申込み5日後までに、支払方法についてのメールをお送りいたします。
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