科学技術史と科学者論~人類と学問の歴史~

~研究者とは、一体何なのか~
「人間は考える葦である」とは、パスカルの言葉です。
二足歩行をはじめ道具を手で使えるようになった人類は、脳が発達し、より高度な道具を使い、
やがて安定した生活を行うために狩猟生活から脱却し、農耕をはじめました。

そんなとき、人間は雨季と乾季が一定周期で来て、それが空に輝く星の動きとも連動していることに気づき最古の学問と言われる「天文学」が始まりました。
人類史とは、人類の脳が考えて生み出してきた「哲学の歴史」、「科学技術史」、「学問史」でもあります。
やがて社会が複雑化して職業の分業も進むと、専門的にものごとを考える職業=研究者・科学者が生まれました。

しかし、制度としての科学者や科学技術の発展が核兵器の開発や公害を引き起こしたのもまた歴史的事実です。
人類にとって科学技術や科学者・研究者とは何なのでしょうか。
人類史という壮大なテーマを背景に、特に科学技術史を紐解いて、研究者とは何かを考えてみましょう。

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・研究者に興味がある
・将来研究者になりたい
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【講師】
高橋 孝治氏

【講師プロフィール】
東京都出身。社会保険労務士として人事労務コンサルタント業を経て、比較法(東アジア)・法社会学研究で「法学博士」号を取得。学士(学芸:科学技術研究・数理思想史)、会計修士(専門職・MBA)でもあり、広範囲な学術を語る。また、実用数学技能検定試験準1級合格者・A級数学コーチャー資格者として数学の講演などでも高い評価を得ている。学術史を論じた論文「高等教育における文理区分への疑義」では「科学・技術研究会第2回優秀論文賞受賞」という学術賞も授与された。その他、韓国・檀国大学校 日本研究所 海外研究諮問委員も務める。著書に『ビジネスマンのための中国労働法』、『中国社会の法社会学』他多数。『時事速報(中華版)』(時事通信社)にて「高橋孝治の中国法教室」大好評連載中。その他、『日中友好新聞』(日中友好協会)、外務省職員向け冊子『日本外交協会報』(日本外交協会)などにも寄稿多数。

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