こんにちは!御祓川大学インターンの佐藤南海です!

先週に引き続き『人口減少社会のデザイン』第7章のレポートをします!

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 皆さんは持続可能な福祉社会には、何が必要になると思いますか?

 著者の広井さんは、現在の日本において遠いものになってしまった「持続可能な福祉社会」は、過去の日本では当たり前のようにできていたものだ、といっています。

 高度経済成長期における利益を追求した開発、それによる格差が、私たちから"相互扶助"という考えを奪っていったのです。

 先日(2021年2月13日深夜)、福島県沖でのM7.3の地震がありました。

 みなさん、被害の方は大丈夫だったでしょうか?

 こんな時こそ、相互扶助の心が必要になると私は思います。避難するときに、少しでも周りに気を遣うことができれば、被害も少なくなると思います。

 しかし、急に知らない人に子供を預けるのも、気が引けると思います。

 少しずつ交流を増やし、お互いが気持ちのいい関係を作ることができたら、住みやすく、より良い地域環境をみんなで作っていくことができると思います。

  

 今回で、『人口減少社会のデザイン』は読了です!

 これからの社会を生きていくのに必要なことはなんなのだろうと考えさせられる素晴らしい本でした!

 次回からは『進化する里山資本主義』(藻谷浩介著)を読み進めていきます!

 七尾義塾生も募集しておりますので、気になる方はぜひ一度ご連絡ください!

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