地方から始まる創造都市 ~なぜあのまちには創造的な人が集まり、コトが起こるのか~

【創造的過疎の可能性】
たとえば、徳島県神山町。空港から1時間、徳島市から40分、人口5,300人の神山町は、2011年の人口動態調査で、1955年以降初めて、転入者が転出者を上回りました。
現在、神山町に拠点を開く企業も増えています。

このまちになぜ、創造的な人が集まり、コトが起こるのか?
このなぜを紐解いていくと、自分に合った働き方、
自分たちの地域でなにが出来るのか、なにをすべきなのかが見えてきます。

人口が減り続けている七尾が未来に残っていくには?
23年間の公務員人生を経て大学教授へ転身した梅村先生から、
「働く場所と地域活性化の創造的な関係づくり」について学びます。

【こんな方におすすめ】
地域活性化に興味のある方
いまのやり方に疑問を感じている公務員の方
自社の可能性を広げたい中小企業経営者の方
地域に可能性を感じて、なにか行動したいと考えている方
過疎地ならではの持続可能な地域づくりに興味がある方

【日程】
2022年8月2日(火)19:00~21:00

【受講料】
一般:2,000円(税込)
御祓川大学ゼミ生,学生:無料

【講師プロフィール】
梅村仁先生
大阪経済大学経済学部教授、慶應義塾大学SFC研究所上席所員。
大阪府豊中市出身、専門は地域産業論、中小企業政策。
尼崎市役所に23年間務めた後、大阪市立大学大学院創造都市研究科博士課程修了。

お申込みは下の申し込み・問い合わせ(Peatixサイト)から

     
     

コメント

タイトルとURLをコピーしました