2019年8月8日㈭ 7:00から行われた第4期能登七尾義塾の様子をレポートします!
第4期能登七尾義塾では「失敗の本質」を題材に、みんなで話し合ってみたい問いを共有しました。
今回は失敗の本質 第2章が該当範囲で、序章では著者がこの本で述べたいこと、またなぜそれを述べたいのかが書かれています。
第1章では第2次世界大戦の各戦について事例をベースに記述がされていました。第2章では第1章での事例をもとに「失敗の本質」を考えていく、という構成になっています。
今回の問い
①大企業は米軍、中小企業は日本軍に似ていると感じた。中小企業は大企業には勝てないのか?
②同じ軍での部門間対立。感情的な部分をどう扱うべきか?
③成果は結果をみるべきか、プロセスをみるべきか?
④帰納的に考えるかどうかの意思決定の違い?
⑤最近はプロセスを重視している感じがある。どっちにふるのがいいのか?
次回の能登七尾義塾は8月22日㈭朝7時から御祓川大学メインキャンパスbancoにて行います。
詳細はFacebookページ(こちら)をご覧ください!
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